澤口珠子先生
卒業生のあき(仮名)です。
ご無沙汰しております。
私ごとではありますが、挙式・披露宴を今月行うことになりました。
挙式をするか迷っていたとき、珠子先生に会いにいき、「二人が大丈夫なら大丈夫」の励ましをいただき、歩みだしたらとんとん拍子でした。
この言葉「二人が大丈夫なら大丈夫」はシンプルだけど、本当にそうだと思いました。
挙式の打ち合わせを、彼とLINEでしながら一人で準備に奔走する中、シンプルな言葉だけど、ほんとにその通りと何度思ったことか。
結婚前になんですが、私の友で、一人、挙式直前キャンセル二回している人がいまして、なんとなくわかりました。
二人の気持ちがしっかりしてないと、乗り越えられませんね。
今思うのは、挙式をすることにしてよかったです。
これは、二人の通過儀礼ですね。
年齢など気にせず、批判もおそれず、谷亮子のように、やりたいことを予算内で存分にやりつくすのがいいと思います。
他、ヴァンサンカンウェディング、この本が、挙式のきっかけに実はなりました。
(彼が雑誌をみて、いった言葉がきっかけです)
今回の大人婚特集の記事、すごく、すごく、しみました。
プレ花嫁さん、プレプレ花嫁さんたちに、ぜひ購読してほしいです。
気持ちをあげるためにも、イメージにも、結婚雑誌っていいなと思いました。
365日メールも、今週で二度目がおわります。
二度目も、いろいろ、はっとすること多かったです。
珠子先生に会えてよかったです。
挙式たのしみます。
また写真などできましたら、お送りいたします。